3月の中旬、知多市のドッグカフェの施工に同行いたしました。
ペットと共に喫茶が楽しめ、くつろげるお洒落なお店です。
詳細はフリモントさん、ロンデルさんが書いていますので重複は避けます。
「事件は現場で起きている!」ではないですが、今回もガラスを嵌める建具の寸法が打ち合わせと
違っていたり、吹抜けのステンドグラスが入らなかったりと,ともかく現場では、何が起こるか
分かりません。が、スタッフの皆で何とか解決し、納めてまいりました。
今回、わたしはガラスの手配及びガラス寸法カット(約40枚)を担当させていただきました。
スタッフの皆様に叱咤激励され施工の日を迎えましたが、やはり現場では鍛えられますし
施工が何とかうまく済んだ時の達成感は、言葉に表せないものがあります。
もちろん、よい時ばかりではないことは、じゅうじゅう承知しております。
わたしもかつては(二十ウン年前?)現場施工の日々でした。
久々振りに(現場の魔力?魅力?)を感じその日は岐路に就きました。
スタッフの皆様、有難うございました。
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